CASE STUDIES 導入事例
01
CASE STUDIES
地中熱利用工事の技術的課題を
卓越した掘削能力で解決
BACKGROUND 導入の背景
外気温は年間で変動しますが、地中は一定の温度(17℃程度)を示します。地中熱利用では、こうした外気温と地中温度の差を利用して、省エネルギーでの冷暖房を実現します。
ヒートアイランド対策、二酸化炭素削減に大きな効果が得られるため、学校・病院・ビル・温浴施設・道路融雪だけでなく、個人住宅も含め、ZEH・ZEBへの取り組みに組み込まれるなど、多くの場所で利用されています。
地中熱利用は地中の熱伝導率や地下水の流れなど、地域ごとの地質条件により効率が異なるため、設計時に熱応答試験などの詳細な調査が必要となり、実施工では設計にあわせた複数のボアホールの掘削、熱交換器等の設置が行われます。
RESULTS 成果・解決
ロータリーバイブレーション「ソニックドリル」で
高速掘削することで工期を短縮
従来のボーリングに比べ、回転と振動を与えることにより、格段に高速な掘削を可能とし、『東京スカイツリー』や『東京オリンピックの会場』での熱供給(地域冷暖房)事業においても、その卓越した能力を発揮しました。
02
CASE STUDIES
国内の大型プロジェクトを国内唯一の
回転水平多軸式連続壁機で解決
BACKGROUND 導入の背景
地中連続壁工法は、安定液を用いて掘削壁面の崩壊を防ぎながら、地下に壁状の溝孔を掘削し、地中に連続した壁体を構築する技術です。
近年の都市土木工事では、大深度・大壁厚を求められることが多く、さらに本体構造物の一部としても十分な品質を確保できる壁式連壁が一般的に適用されています。
RESULTS 成果・解決
成果・解決の内容が入ります
回転水平多軸式連続壁機は壁式連壁で使用される代表的な掘削機で、国内の大型プロジェクト(鉄道·高速道路の地下化計画等)おいて求められた、全断面掘削、高トルク、低空頭施工、自在方向へのセットが可能など、安全かつ効率的な仕様により、都市部地下開発の現場で使用されています。
03
CASE STUDIES
日本の地下資源「温泉」を
超大深度用掘削機で解決
BACKGROUND 導入の背景
我が国のエネルギー需要構造に見られる資源輸入依存の現状と、国際的な資源確保に対する過当競争により、地下資源の開発・有効利用に対する取り組みへの期待が高まっています。
その中でも、多数の活動中の火山を抱える国内での温泉開発工事は、地下の温泉資源を安全かつ効率的に活用するために観光施設だけでなく、福祉、農業、医療、スポーツ施設、熱利用など多様な分野で利用されています。
RESULTS 成果・解決
成果・解決の内容が入ります
ディープウェル&ラージホールドリル「RESORT-21」は、温泉掘削のために開発されたドライブヘッドタイプの超大深度用掘削機です。掘削深度1,000m級に必要な巻上げ能力、回転数、トルクなどを備え、安全かつ効率的な温泉開発の現場で使用されています。
